再考が必要なもの

効率的な業務を行うために,今やっている手順・方法に改善の余地はないかと考えてみる.
そして,効率良くなる方法を考えついて,改善をする.
この一連の流れを,業務1つ1つに当てはめる.

すると,理屈の上ではΣ部分最適化=全体最適化になるように思える.
しかし,実際には必ずしもそうはならないし,むしろ,ならないことの方が多いのかもしれない.

部分最適化の積み上げがイコール全体最適化ではなく,全体最適化のために,一部非効率な部分が存在する場合もある.
そして,そこは非効率を徹底する必要がある.
非効率を徹底的に遂行することで,逆説的に(全体が)効率的になる.
つまり,全体のために犠牲になる部分があること,どこかのために,自己犠牲的に行う業務があるということ.
この認識は忘れないようにしたいし,なぜ自分は非効率な仕事をしているのか?と思う時,その作業によって楽になっている工程がないか,考えるようにしたい.
自分を犠牲にしても,どこも楽になっていないようであれば,速攻,止める.

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